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!![[ソ|通常機体「ソ」]] [[G|型式番号「G」]] [[「SEED-MSV」]]
!!!ソードカラミティ
,機体名,ソードカラミティ,画像
,型式番号,GAT-X133{{br}}GAT-X133-2(2号機),{ROWS:8}
,英語名,
,所属,地球連合軍
,パイロット,エドワード・ハレルソン(2号機){{br}}フォー・ソキウス(3号機)
,装甲材質,
,装備,対艦刀シュベルトゲベール×2{{br}}マイダスメッサー×2{{br}}パンツァーアイゼン{{br}}アーマーシュナイダー{{br}}580ミリ複列位相エネルギー砲「スキュラ」
,作品名,SEED-MSV{{br}}切り裂きエド{{br}}終わらない明日へミッション「ビクトリアを血に染めて」
,参考書籍,ガンダムSEEDアストレイ ブルーフレーム編{{br}}ホビージャパン2003年10月号{{br}}ガンダムSEEDモデル Vol.3{{br}}ホビージャパン付録ガンダムウォーSP-30{{br}}ゲームぎゃざ付録ガンダムウォーSP-30{{br}}ガンダムゲームエースVol.2{{br}}PS2 機動戦士ガンダムSEED終わらない明日へユニットビューアー
!!内容
!終わらない明日へ
GAT-X131カラミティの開発過程で建造された派生機。
オリジナルから砲撃戦用の装備を排除し、近距離格闘戦に対応した装備に換装している。
131型とはほぼ同時期に開発を終了し、3機がロールアウト。
うち2機はビクトリア基地奪還作戦に試験投入された。
ビクトリア基地奪還作戦では、オーブのゴールドフレーム天(未完成)の指揮下で行動。
この作戦のあと、ソードカラミティ1機とパイロットのソキウスがオーブ軍(サハク家)に譲られている。
製作された3機は、製作過程での細部設計の変更により形態に若干の違いがある。
ただし、能力は基本的に同一である。
!ガンダムウォー2種類説明
GAT-X133カラミティガンダムに、対艦刀シュベルトゲベール等を装備させた連合軍製の試作MS。
GAT-Xシリーズのパフォーマンスの高さに注目した連合軍開発部は、ストライクダガーのような量産型MSを開発する一方、本機のような高性能試作MSの開発にも大きな力を注いでいた。
合計3機が生産され、アフリカ・ビクトリアのマスドライバー基地奪還作戦に試験的に参戦している。
!!備考
ガンダムウォーではデッキ1枚制限のカード。
カラミティガンダムから換装することができる。
!スキュラ
胸部のスキュラはX303イージスおよびX131カラミティのものに比べて出力を70%に落としている。
!関連項目
*カラミティガンダム
*ソードカラミティ初号機
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,
,全長,
,本体重量,
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ ソードカラミティの変更点 ]
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