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!![通常機体][[セ|通常機体「セ」]] [[G|型式番号「G」]] [[「機動戦士ガンダム00」]]
!!!セラフィムガンダム
{{layout cols,WIDTH:80%
,機体名,セラフィムガンダム,画像
,型式番号,GN-009,{{image serafimg.jpg}}{ROWS:8}
,英語名,SERAPHM GUNDAM
,所属,ソレスタルビーイング
,パイロット,ティエリア・アーデ
,装甲材質,
,装備,GNビームサーベル{{br}}GNキャノン{{br}}GNバズーカII
,作品名,機動戦士ガンダム00
,参考書籍,電撃ホビーマガジン2009.3{{br}}HG1/144 セラフィムガンダムプラモデル説明書
}}
//----------
{{layout cols,WIDTH:15%
{{include_html hg-html, "!セラフィムガンダム"}}
}}
{{ilayout clear}}
!!内容
新生ソレスタルビーイングのセラヴィーガンダムの一部として隠されていた機体。
通常は、セラヴィーの背中にバックパックとして存在している。
セラヴィーのフェイスバーストモードで背中に現れる巨大なガンダムフェイスは、セラフィムのボディパーツが変形した物だ。
両者が分離した時、コクピットと太陽炉はセラフィムの方にあり、セラヴィーは無人攻撃機となる。
セラヴィーは太陽炉を失うが、大型コンデンサーを機体各部に内蔵しているため、一定時間の戦闘行動の継続が可能である。
セラフィムは、ティエリアのために専用に作られた機体であり、[[ガンダムナドレ|ガンダム・ナドレ]]の発展機にあたる。
その秘められた能力のすべてを発揮するには、失ってしまったヴェーダとのリンクが必要である。
!電撃ホビーマガジン
セラヴィーガンダムの背面に合体していたもうひとつの本体。
GNドライヴはこちらに搭載されており、緊急時にはこちらがMSとなって戦う。
ブリングのガラッゾとの戦いにおいて、ティエリアが自らその姿をあらわにする。

!!備考
セラヴィーのGNキャノン部が腕となっており、MSの姿でも両腕をキャノン状態にして砲撃することが可能。

!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,16.6m
,全長,
,本体重量,27.4t
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,

{{hr}}●たっく - (2009年04月19日 21時38分11秒)
ティエリアがヴェーダとリンクする事でセラフィムシステム(トライアルシステム)を発動可能である
{{mcomment}}
http://mslexicon.sakura.ne.jp
[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ セラフィムガンダムの変更点 ]
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