• 追加された行はこのように表示されます。
• 削除された行はこのように表示されます。

!![[ス|通常機体「ス」]]　[[Ａ|型式番号「Ａ」]]　[[機動戦士ガンダムZZ|作品「機動戦士ガンダムZZ」]]
!![[ス|通常機体「ス」]]　[[Ａ|型式番号「Ａ」]]　[[「機動戦士ガンダムΖΖ」]]
!!!ズサ
,機体名,ズサ,画像
,型式番号,AMX-102,{ROWS:8}
,英語名,ZSSA
,所属,
,パイロット,
,装甲材質,
,装備,
,作品名,機動戦士ガンダムZZ
,参考書籍,
,作品名,機動戦士ガンダムΖΖ
,参考書籍,ガンダムコレクションDX6
!!内容
機体各部に実体弾を多数装備した強襲用MS。
可変式ブースターユニットとの合体によってさらに火力、機動力が増し、重力下での戦闘飛行も可能となる。
上空からの強襲による敵戦力の削減・撹乱という突撃艇のような役割を担い、AMX-101ガルスＪとの連携によって地上拠点を制圧する。
上空からの強襲による敵戦力の削減・撹乱という突撃艇のような役割を担い、AMX-101ガルスJとの連携によって地上拠点を制圧する。
!ガンダムコレクションDX6
AMX-101ガルスJと連携して共同作戦を取る事を前提に開発されていた支援用MS。
強襲攻撃と後方支援を主眼としており、旧公国軍が開発していたMS-XカテゴリーのMS-13ガッシャのコンセプトを継承しているとされる。
ブースターを装備することで大気圏内飛行も可能となり、機能的には一年戦争時の宇宙突撃艇のMSバージョンともいえる。
無論、MSとしての運用も可能で、ビーム・サーベルを使用した近接戦闘にも対応している。
当時の平均的な機体に比べて小型な機体の部類に入るが、その運動性は維持されており、ブースターやミサイル・ポッドを排除した状態だあれば、白兵戦能力はかなり優秀なものであったといわれている。
U.C.0088年のアクシズによる制圧部隊派遣に伴ってシャングリラコロニーなどに試験的に実戦投入され、後に量産化された。
!!備考
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,
,全長,
,本体重量,
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,
{{trackback}}
{{trackback link}}