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!![通常機体][[サ|通常機体「サ」]] [[A|型式番号「A」]]
// [[「機動戦士ガンダム」]]
!!!ザクIIIF型
,機体名,ザクIIIF型,画像
,型式番号,AMX-011F,{ROWS:8}
!!!ザクIII改(シンマツナガ大尉機)
,機体名,ザクIII改,画像
,型式番号,AMX-011R-1A,{ROWS:8}
,英語名,
,所属,
,パイロット,
,装甲材質,
,装備,
,作品名,
,参考書籍,MG誌Vol.29
!!内容
量産型を前提に開発が進められたザクIII。
結果的にはインコム・システムが有望視されたドーベンウルフに量産の道を譲る事となり、皮肉にも謀反をひるがえしたグレミー・トト軍の主力機であるこのドーベンウルフを向えうたなければならなかったザクIIIは、悲劇の機体といえるだろう。
量産を考慮に入れていたその証しとして、機体各部に設けられた多数のラッチが挙げられる。
エキステンション・ブースターを取り付けたG型に代表されるオプションの数々は、このF型のリゲルグと共通のバックパック、腋の下に装着されるバズーカなど多彩であり、汎用性の高さを垣間見る事ができよう。
U.C.0079の一年戦争当時、26歳という年齢にして開戦より5隻のサラミスとマゼラン1隻を単独で撃沈せしめ、ドズル中将戦場視察の折に中将の護衛を務め上げた猛者がいた。
MS-06R-1A、ザクIIの高機動型中期生産型をホワイトとグレーで塗装し、「白狼」と恐れられた男シン=マツナガ大尉。
そしてU.C.0088、ネオジオン軍によって開発された、AMX-011・ザクIIIを同じくホワイトに塗装し、たて続けにアイリッシュ・タイプとサラミス改を沈めた「白狼」がいる。
一年戦争後行方不明となっていたシン=マツナガ大尉・その復活であった。
!!備考
!作例製作
星光彦
草刈健一
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,
,全長,
,本体重量,
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,

{{mcomment}}
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ ザクIII改(シンマツナガ大尉機)の変更点 ]
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