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!![通常機体][[コ|通常機体「コ」]] [[Y|型式番号「Y」]] [[「SEED DESTINY」]]
!!!コアスプレンダー
,機体名,コアスプレンダー,画像
,型式番号,YFX-M56,{ROWS:8}
,英語名,
,英語名,CORE SPLENDER
,所属,ザフト軍
,パイロット,シン・アスカ
,装甲材質,
,装備,MMI-GAU19 20ミリ機関砲{{br}}QF908 航空ミサイルランチャー{{br}}AGM33<レディバード>誘導ミサイル
,作品名,機動戦士ガンダムSEED DESTINY
,参考書籍,月刊ニュータイプ2005年1月号付録{{br}}  機動戦士ガンダムSEED DESTINY{{br}}コアファイターセレクション
,参考書籍,月刊ニュータイプ2005年1月号付録{{br}}  機動戦士ガンダムSEED DESTINY{{br}}コアファイターセレクション{{br}}ガンダムファクトファイル
!!内容
戦闘機に変形可能な独立型のコクピットシステム。
チェストフライヤー(インパルスガンダムの上半身構成パーツ)、レッグフライヤー(インパルスガンダムの下半身構成パーツ)と合体し、インパルスガンダムになる。
!ガンダムファクトファイル(No131)
インパルスガンダムのコクピットブロックとなる小型戦闘機。
通常は戦闘機形態をしているが、母艦であるミネルバを発艦後にブロック状に変形。チェストフライヤーとレッグフライヤーとドッキングしてインパルスガンダムとなる。
この様な複雑な機構をザフトが採用したのは、ユニウス条約の制限内での軍備拡大を模索したためであり、コアスプレンダーを分離・合体が可能な航空機のカテゴリーに入れる事で、MS保有数の制限解消を図ったのである。
また実戦では、コアスプレンダーは脱出カプセルとしての機能が期待され、パイロットや機体の実戦データの回収を目的とするシステムとなった。
事実、コアスプレンダーさえ機能していれば、破壊されたパーツを交換する事でインパルスガンダムは常に完全な状態を保てる事になり、コストや整備面を考慮しなければ、極めてサバイバビリティーに優れた機体と言える。
ただし戦闘機としての能力はさほどでもなく、この形態で実戦が行われた事は殆ど無い。
!!備考
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,
,全長,5.67m
,重量,3.02t
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,

{{mcomment}}
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ コアスプレンダーの変更点 ]
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