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!![通常機体][[ク|通常機体「ク」]]　[[Ｘ|型式番号「Ｘ」]]　[[「クロスボーン・ガンダム」]]
!!!クロスボーン・ガンダム2号機改
,機体名,クロスボーン・ガンダム2号機改,画像
,型式番号,XM-X2{{br}}XM-X2ex,{ROWS:8}
!!!クロスボーン・ガンダム2号機
,機体名,クロスボーン・ガンダム2号機,画像
,型式番号,XM-X2,{ROWS:8}
,英語名,
,所属,木星帝国
,所属,新クロスボーン・バンガード{{br}}木星帝国
,パイロット,ザビーネ・シャル
,装甲材質,
,装備,
,作品名,機動戦士クロスボーン・ガンダム
,参考書籍,
,参考書籍,GUNDAM WAR 宿命の螺旋 クロスボーン U-C41
!!内容
木星帝国の試作型MS。
クロスボーン・ガンダムの試作2号機を木星帝国で改修した機体である。
機体の核となるコア・ファイターが失われてしまったため、欠落部分を木星帝国の技術で補っている。
（木星帝国側にコア・ファイターの技術がなかったためともされている。）
背部のX字型スラスターがベース機に比べて大型化しているが、推進力そのものはほとんど変わっていない。
木星帝国に投降したザビーネ・シャルの乗機として使用されたが、クロスボーン・ガンダム1号機との戦闘で撃破されている。
新クロスボーン・バンガードの試作型MS。
クロスボーン・ガンダムの試作2号機である。
基本的な性能は1号機と同等だが、ビームライフルに換えてショットランサーを装備しているのが特徴である。
なお、ベラ・ロナのいまだコスモ資本主義を信仰するザビーネに対する警戒から手加減の加えられる武装が施されている。
機体は黒系統にカラーリングされている。
木星戦役当初は新クロスボーンの主戦力として使用されていたが、後に木星帝国へとその所属を変えた。
!ブースター装備
スラスターにシュツルム・ブースターを装着した状態。
推進力と航続距離の強化装備であるが、ブースター部分への被弾率が上昇してしまう。
第3中継ステーションへの潜入作戦で使用された。
!!備考
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,
,全長,
,本体重量,
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,
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