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!![通常機体][[カ|通常機体「カ」]] [[R|型式番号「R」]] [[「ADVANCE OF Z」]]
!!!ガンダムTR-6[ウーンドウォート] 
,機体名,ガンダムTR-6[ウーンドウォート] ,画像
,型式番号,RX-124,{{image tr6rx124.jpg}}{ROWS:8}
,英語名,GUNDAM TR-6[WONDWART]
,所属,ティターンズ
,パイロット,
,装甲材質,
,装備,
,作品名,
,参考書籍,電撃ホボーマガジン2007.6
!!内容
TRシリーズの集大成として開発された「TR-6」は、単体の機体を指す呼称ではなく、コアとなる機体[ウーンドウォート]を中心とした一つの兵器体系を意味するコードネームである。
TR-1がそうであったように、豊富なオプションパーツによって素体となる[ウーンドウォート]を強化し、あらゆる環境、あらゆる戦場で最高の性能を発揮できるように、多種多様なオプションパーツが用意されている。
少数精鋭のティターンズがMSに求める「絶対的な勝利」という性能を具現化するため、TRシリーズが行き着いた結論が「TR-6」なのだ。
理論的には、パーツの換装により現存するどの機体よりも高いスペックを実現することができるため、現時点では「最強」に近い存在ということができるだろう。
!!備考
現時点で全体像が明らかになっているわけではないので、追記修正があるものとして認識してください。
DHM2007.6では細かい字で「RX-123 TR-6最終ガンダム(仮)」や「RX-123 ガンダムTR-6ウーンドウォート」と題付けられているのが確認できる。
!関連機体
*ガンダムTR-6[ウーンドウォート]MA形態アドバンス仕様
*ガンダムTR-6[ウーンドウォート]高速戦闘形態
*ガンダムTR-6[ウーンドウォート]侵攻・殲滅形態
*ガンダムTR-6[ウーンドウォート]ダンディライアン形態
*ガンダムTR-6[ウーンドウォート]ファイバー形態
*ガンダムTR-6[ウーンドウォート]ラー形態

!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,
,全長,
,本体重量,
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,
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{{hr}}●お名前無し - (2007年09月02日 18時48分46秒)
ダンディライアン形態、ファイバー形態は[ウーンドウォート]ではなくそれぞれTR-6[ダンディライアンII]、TR-6[ファイバーII]とするのが正しいと思われます。
{{hr}}●BASARA - (2007年09月02日 19時05分41秒)
なるほど、確かにその方が正しいですね。
判明した時点での初期時の名称しか書いてませんでしたから、これでは不備ありまくりですね。
なんとか、うまくまとめたいところですが…
{{mcomment}}
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ ガンダムTR-6[ウーンドウォート]の変更点 ]
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