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!![通常機体][[カ|通常機体「カ」]] [[R|型式番号「R」]] [[「ADVANCE OF Z」]]
!!!ガンダムTR-1[ヘイズル]高機動仕様
,機体名,ガンダムTR-1[ヘイズル]高機動仕様,画像
,型式番号,RX-121,{ROWS:8}
!!!ガンダムTR-1[ヘイズル改]高機動仕様
,機体名,ガンダムTR-1[ヘイズル改]高機動仕様,画像
,型式番号,RX-121-1,{ROWS:8}
,英語名,
,所属,
,所属,ティターンズ
,パイロット,
,装甲材質,
,装備,
,作品名,ADVANCE OF Z
,参考書籍,ガンダムコレクションDX6
!!内容
!ガンダムコレクションDX6
ガンダムTR-1[ヘイズル]は、各種強化パーツによって高性能な機体となっており、オプションパーツも豊富で各種仕様機が存在する。
ヘイズルの高機動仕様は強襲形態とも呼ばれ、3枚のシールド・ブースターの水力を一定の方向に揃える事で大加速を得られるようにした「最高速形態」とでも形容すべき巡航モードなのである。肩口には、この形態時専用のホールディング・グリップが収納されており、それを握る事で両腕を固定し、安定した巡航を可能としている。
ガンダムTR-1[ヘイズル]の系列機は、U.C.0084年待つにコンペイトウ(旧ソロモン)兵器工廠において数機の試作機がロールアウトし、ティターンズのT3部隊(Titans Test Team)に配備され、実戦データの収集を兼ねて、ジオン公告軍残党の討伐任務などに投入された。
シールド・ブースターを3枚装備した「ヘイズル改」の高機動形態。
3枚のシールド・ブースターから得られる強大な推力により、MAに匹敵するほどの加速が得られる。
「ヘイズル改」はRX-121-1 ガンダムTR-1の機体愛称である。
「ヘイズル」から「ヘイズル改」へと改修された事で、機体性能や拡張性が向上した。
初代ヘイズルがジオン公国軍残党との戦闘で大破したため、修理改修が施され、生まれ変わった。
コクピットも最新の全天周モニターとリニアシートに換装され、より次世代MSに近い仕様となった。
さらに、T3部隊の母艦である「アスワン」に予備機として配備されていた機体が改修されて「ヘイズル2号機」となり、後型の機体を個別に運用する必要が出来たため、型式番号も「RX-121」から「RX-121-1」へと改められている。
!!備考
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,18.1m
,全長,
,本体重量,42.0t
,本体重量,41.5t
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ ガンダムTR-1[ヘイズル改]高機動仕様の変更点 ]
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