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!![[カ|通常機体「カ」]] [[R|型式番号「R」]] [[「ADVANCE OF Z」]]
!!!ガンダムTR-1[ヘイズル]
,機体名,ガンダムTR-1[ヘイズル],画像
,型式番号,RX-121{{br}}RX-121-1,{ROWS:8}
!!!ガンダムTR-1[ヘイズル改]
,機体名,ガンダムTR-1[ヘイズル改],画像
,型式番号,RX-121-1,{ROWS:8}
,英語名,GUNDAM TR-1
,所属,地球連邦軍ティターンズ・テストチーム ブラックオター小隊
,パイロット,ウェス・マーフィー大尉
,装甲材質,チタン合金セラミック(一部ルナ・チタニウム)
,装備,ビームサーベル{{br}}ビーム・ライフル{{br}}シールド・ブースター{{br}}多目的ランチャー(オプション)
,作品名,ADVANCE OF Z
,参考書籍,A.O.Zモデリングマテリアル{{br}}HGUCヘイズル改説明書{{br}}ADVANCE OF Z ガイドブック{{br}}(HGUCヘイズル改の初回限定版に付属){{br}}電撃HOBBY MAGAZINE 05年9月号付録{{br}}(KONPEITOU ARSENAL REPORT)
,参考書籍,HGUCヘイズル改説明書{{br}}ADVANCE OF Z ガイドブック{{br}}(HGUCヘイズル改の初回限定版に付属){{br}}電撃HOBBY MAGAZINE 05年9月号付録{{br}}(KONPEITOU ARSENAL REPORT)
!!内容
ガンダムTR-1[ヘイズル]は、T3部隊のマーフィー小隊に配備された運用実験機である。
パイロットは歴戦の兵にしてマーフィー小隊の小隊長"ウェス・マーフィー大尉"が務める。
実験機とはいっても実戦での運用を前提として開発されているため、基本的な機体の駆動システムは、信頼性の高いジム系MSの駆動システムが流用されている。
使用しているビーム・ライフルは、次世代機への装備を目的としたEパック方式の試作品であり、他にも様々な装備が開発・試験されていた。
!内容(HGUC説明書)
ジオン公国軍残党との戦闘で大破した初代ヘイズルをコンペイトウに配属されていたジム・クゥエルのパーツとT3部隊の運用艦「アスワン」にストックされていた予備パーツで修復した機体である。
!HGUC説明書
ジオン公国軍残党との戦闘で大破した初代ヘイズルをコンペイトウに配属されていたジム・クゥエルのパーツとT3部隊の運用艦「アズワン」にストックされていた予備パーツで修復した機体である。
この機体には、それまでに蓄積された実戦データと機体開発のノウハウが盛り込まれており、機体各部の強化パーツは、内部構造や他のパーツとのバランスが再検討され、MSとしての完成度が高められている。
その結果、外観はより統一感のとれたフォルムとなり、軽量化やスラスターの出力強化によって推進力は10%ほど向上している。
また、コクピットには研究が進められていた360°全天周モニターやリニアシート・システムが試験的に導入され、OSもバージョンが更新されたため、機体の操作性は初代ヘイズルから大幅に進化している。
!内容(ガイドブック)
!ガイドブック
ヘイズル改はジオン軍残党との戦闘で大破したマーフィー隊長のヘイズルを、コンペイトウのMS工廠で修理・改修された機体である。
このヘイズル改には、初代ヘイズルで蓄積された実戦データと機体開発のノウハウが盛り込まれており、機体各部の強化パーツは、内部構造や他のパーツとのバランスが再検討され、MSとしての完成度が高められている。
エリアルドが乗るヘイズル2号機に「RX121-2」のナンバーが与えられたことから、この修復を機にヘイズル改の形式番号は「RX121」から「RX121-1」へと移行された。
エリアルドが乗るヘイズル2号機に「RX-121-2」のナンバーが与えられたことから、この修復を機にヘイズル改の形式番号は「RX-121」から「RX-121-1」へと移行された
!!備考
!!スペック
,項目,内容
,全高,18.1m
,頭頂高, 
,全長, 
,本体重量,41.5t
,全備重量,63.0t
,ジェネレーター出力,1420kw(+390kw)
,スラスター推力, 
,センサ有効半径, 
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ ガンダムTR-1[ヘイズル改]の変更点 ]
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