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!![通常機体][[カ|通常機体「カ」]] [[F|型式番号「F」]] [[「機動戦士ガンダムF91」]]
!!!ガンダムF91
,機体名,ガンダムF91,画像
,型式番号,F91,{ROWS:8}
,英語名,GUNDAM FORMULA-91
,所属,地球連邦軍
,パイロット,シーブック・アノー{{br}}ベルフ・スクレット
,装甲材質,ガンダリウム合金セラミック複合材
,装備,バルカン砲×2{{br}}ビームサーベル×2{{br}}メガマシンキャノン×2{{br}}ヴェスバー×2{{br}}ビームライフル×1{{br}}ビームシールド×1(1)
,作品名,機動戦士ガンダムF91
,参考書籍,GジェネレーションF{{br}}メディアワークス刊データコレクションシリーズ8 機動戦士ガンダムF91{{br}}メディアワークス刊MS大全集2003
!!内容
!GジェネF
連邦軍の汎用試作型MS。
F90シリーズをベースに「現時点でのMSの限界性能の達成」を目指して開発された機体。
サナリィのMS小型化計画の集大成となるMSである。
高出力ジェネレーターを搭載している為、ヴェスバーやビームシールドといった強力なビーム兵装の装備が可能になっている。
また、装甲内に電子機器を埋め込む「MCA構造」を採用している為、小型MSのスケールをはるかに超えた性能を発揮することができる。
さらに操縦補助システムとして「バイオ・コンピュータ」を搭載しており、機体の追従性は極めて高い。
また最大出力で稼動した場合、機体冷却の過程で発生する金属剥離効果(MEPE)によって残像が発生するため、あたかも分身しているような効果を得ることもできる。
フロンティアIのサナリィ施設で完成した試作機が、クロスボーン・バンガードに対する迎撃に投入された。
また後に少数が量産され、連邦軍宇宙艦隊に配備されたともいう。
!!備考
あまり知られていないが、第二次オールズモビル戦役でも活躍していたという説がある。
この時はバイオコンピュータが未搭載の状態であったが、ベルフはかなりの戦果を上げ、戦役を終結させたらしい。
!関連機体
*[[ガンダムF90V ヴェスバータイプ|ガンダムF90 V]]
*量産型F91
!!スペック
,項目,内容
,頭頂高,15.2 m
,全高,
,本体重量,7.8 t
,全備重量,19.9 t
,ジェネレーター出力,4250 kw
,スラスター推力,15530 kg×4{{br}}4380 kg×6
,アポジモーター数,51(8)
,センサー有効半径,不明

{{mcomment}}
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ ガンダムF91の変更点 ]
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