- 追加された行はこのように表示されます。
- 削除された行は
このように表示されます。
!![[カ|通常機体「カ」]] [[Ｆ|型式番号「Ｆ」]] [[「機動戦士ガンダムF90」]]
!!!ガンダムF90 II L ロングレンジタイプ
,機体名,ガンダムF90 II L,画像
,型式番号,F90II L,{ROWS:8}
!!!ガンダムF90 II
,機体名,ガンダムF90 II,画像
,型式番号,F90II,{ROWS:8}
,英語名,
,所属,連邦軍
,パイロット,
,装甲材質,ガンダリウム合金セラミック複合材
,装備,ビームサーベル×2{{br}}ロングライフル×1{{br}}精密照準用複合センサー{{br}}サーモスコープ{{br}}ミサイルランチャー×2
,装備,ビームサーベル{{br}}60mmバルカン砲{{br}}ビームライフル
,作品名,機動戦士ガンダムF90
,参考書籍,メディアワークス刊データコレクションシリーズ8{{br}} 機動戦士ガンダムF91{{br}}メディアワークス刊MS大全集2003{{br}}ガンダムF90シリーズ��4 ガンダムF90IILキット付属説明書
,参考書籍,オールガンダムMSガイド vol.2{{br}}メディアワークス刊データコレクションシリーズ8{{br}} 機動戦士ガンダムF91{{br}}メディアワークス刊MS大全集2003
!!内容
超長距離からの狙撃を目的として開発されたオプション。
もっとも特徴的な装備であるロングレンジライフルはビームと実体弾を選択して発射できる複合式ライフルであり、ビームの有効射程は100�勸幣紊傍擇屐�
また、実体弾であるライフル弾は弾体の周囲に爆発式バーニア・ペレットが付いており、発射後それを爆発させることで限定された角度内で一度だけ方向転換させることが可能。
!GジェネレーションF
連邦軍の汎用試作型MS。
ジオン軍残党に奪取されたF90の試作2号機を回収し、再生させた機体。
ベース機の損傷が激しかったため、大幅な改良が施されている。
新型のジェネレーターを搭載し、総合的な性能はベース機に比べてかなり向上している。
また試験的にバイオコンピュータを搭載しているため、機体の追従性は極めて高い。
加えてF90と同様に、武装やミッションパックの換装によって各種の任務に対応することが可能である。
!オールガンダムMSガイド vol.2
オールズモビル軍に奪取されたF90の2号機を連邦軍が回収・再生した機体。
改良によって胸部形状がF91に近くなっている。
メインコンピューターには新技術であるバイオコンピューターが試験的に導入されている。
!!備考
!関連項目
*ガンダムF90 2号機
*ガンダムF90 火星独立ジオン軍仕様
*ガンダムF90 II A /Assault
*ガンダムF90 II B /Bombard
*ガンダムF90 II C /Coldness
*ガンダムF90 II D /Destroied
*ガンダムF90 II E /Electronic
*ガンダムF90 II F /Fight
*ガンダムF90 II G /Guards
*ガンダムF90 II H /Hover
*ガンダムF90 II I インターセプトタイプ
*ガンダムF90 II J /Jacket
*ガンダムF90 II K /Keep
*ガンダムF90 II L ロングレンジタイプ
*ガンダムF90 II M /Marine
*ガンダムF90 II N ＜top secret＞
*ガンダムF90 II O /Officer
*ガンダムF90 II P /Plunge
*ガンダムF90 II Q /Quick
*ガンダムF90 II R /Reconnoiter
*ガンダムF90 II S /Support
*ガンダムF90 II T /Tracer
*ガンダムF90 II U /Up-lift
*ガンダムF90 II V ヴェスバータイプ
*ガンダムF90 II W /War-bird
!!スペック
,項目,内容
,頭頂高,15.1m
,全高,
,基本装備重量,11.5t
,全備重量,27.2t
,ジェネレーター出力,4290kw
,スラスター推力,22560�圈�4{{br}}9870�圈�2
,アポジモーター数,58
,センサー有効半径,
,全高,不明
,本体重量,7.7t
,全備重量,18.4t
,ジェネレーター出力,3880kw
,スラスター推力,30610kg×2{{br}}9870kg×2
,アポジモーター数,60
,センサー有効半径,不明
,ハードポイント数,11
,ウェポンラック数,1
{{trackback}}
{{trackback link}}
{{mcomment}}
通常機体