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!![通常機体][[カ|通常機体「カ」]] [[A|型式番号「A」]] [[「機動戦士ガンダムΖΖ」]]
!!!ガルスJ
,機体名,ガルスJ,画像
,型式番号,AMX-101,{ROWS:8}
,英語名,GALLUSS-J
,所属,ネオ・ジオン
,パイロット,マシュマー・セロ
,装甲材質,ガンダリウム合金
,装備,ミサイルポッド×2{{br}}フィンガーランチャー(毎分260発){{br}}エネルギーガン(出力3.8MW)
,作品名,機動戦士ガンダム
,参考書籍,1/144ガルスJ説明書
!!内容
!Gジェネ
ネオ・ジオンが地球攻略用に開発した陸戦用MS。
ほぼ同時期に開発されたAMX-009ドライセンと比較すると、総合的な能力は一歩譲るものの、生産性の高さが評価され、多数が量産され戦場に投入されている。
都市攻略戦における、遠距離攻撃後の制圧行動に主眼をおいて開発されている。
そのため軍事行動においては、支援型のMS、特にAMX-102ズサと共同作戦をとることを前提としている。
通常のカラーはグリーンだが、ハマーン・カーンに叛旗を翻したグレミー・トトの自軍部隊のガルスJはグレーにカラーリングされた。
!1/144ガルスJ説明書
アクシズが、再度地球圏へ侵攻するにあたり、戦力増強のために試作された一連のMS群の中の一機。
地球圏に散っていた元ジオンの技術者たちが、再びアクシズへ参加して開発にあたった機体であるため、それまでの主力であった「ガザ」シリーズ以上に、旧ジオン系MSのコンセプトが色濃くはいった設計となっている。
加えて、地球圏から戻った技術者たちが収集した、連邦軍MSのコンセプトとして、ムーバブル・フレーム、リニア・シート、ガンダリウム合金等を導入しており、両肩のミサイルポッド、左手のフィンガーランチャーと相まって、まとまった能力を持つMSとなった。
主武装は、エネルギーガン。
巡洋艦エンドラ艦長、マシュマー・セロがサイドI の「シャングリラ」で初めて実戦に使用した。
!!備考
!!スペック
,項目,内容
,頭頂高,19.5 m
,全高,21.11 m
,本体重量,52.7 t
,全備重量,78.3 t
,ジェネレーター出力,2840 kw
,スラスター総推力,121900 kg
,パワージェネレーター出力,2840 kw
,移動用ロケット推力,18400 kg×4(肩){{br}}16700 kg×2(背){{br}}14900 kg(背)
,アポジモーター数,不明
,センサー有効半径,11200 m
,姿勢制御用バーニア,16基

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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ ガルスJの変更点 ]
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