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!![[カ|通常機体「カ」]] [[Z|型式番号「Z」]] [[「SEED DESTINY」]]
!!!カオスガンダム
,機体名,カオス,画像
,型式番号,ZGMF-X42S,{ROWS:8}
,型式番号,ZGMF-X24S,{ROWS:8}
,英語名,
,所属,ザフト軍{{br}}地球連合軍
,パイロット,スティング・オークレー
,装甲材質,
,装備,頭部機関砲:MMI-GAU1717 12.5ミリCIWS{{br}}胸部機関砲:MMI-GAU25A 20ミリCIWS{{br}}ビームサーベル:MA-M941ヴァジュラ ビームサーベル{{br}}背部ビーム砲:MGX-2235Bカリドゥス改 複相ビーム砲{{br}}両肩兵装ポッド:EQFU-5X 機動兵装ポッド{{br}}兵装ポッドビーム砲:MA-81R ビーム突撃砲{{br}}兵装ポッドミサイル:AGM141ファイヤーフライ 誘導ミサイル{{br}}脚部ビームクロウ:MA-XM434 ビームクロウ{{br}}シールド機関砲:MMI-GAU2ピクウス 73ミリ機関砲{{br}}ビームライフル:MA-BAR721 高エネルギービームライフル{{br}}シールド:MMI-RG330 巡航機動防盾
,作品名,機動戦士ガンダムSEED DESTINY
,参考書籍,MIAデータシート0030
!!内容
CE72年3月10日に結ばれた停戦協定・ユニウス条約に盛り込まれたさまざまな制約が、ザフト・地球連合の両軍に新たなMS開発を行わせる結果となった。
ユニウス条約には核エンジンの使用を禁止する「Nジャマーキャンセラーの使用禁止」の条項をはじめ、ミラージュコロイドの使用禁止、MS保有機数の両軍での制限などが含まれ、世界は軍縮の方向に動き始める。
そしてこのユニウス条約が、両軍の兵器開発に大きな影響を及ぼす。
「制約の中で最大限の効果を発揮する機体」の開発、たとえば制限機数が100機であれば1機で3機に相当する性能の機体を開発するといった開発スタンスのシフトが行われていくのである。
この様な状況下でザフトが提示した開発プランが、ザクを始めとする主力機開発計画「ニューミレニアムシリーズ」とフリーダム・ジャスティスに次ぐ新たなガンダム開発計画「セカンドステージシリーズ」である。
インパルスに代表されるセカンドステージシリーズでは「デュートリオンビーム送電システム」など1機で戦局を左右するような革新的な技術や装備が搭載されている。
カオスガンダムはセカンドステージシリーズのMSのウチ、宇宙空間での戦闘を主眼に置いた強襲用の機体である。
MA形態に変形し大型のビームクロウで敵機を拿捕することが可能で、背部の機動兵装ポッド、MA形態時の頭部に内蔵されたカリドゥス改複相ビーム砲など、高出力な火器を多数装備している。
型式番号にはセイバーガンダムと同じく航空系の機体を表す「2」が含まれている。
!!備考
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,
,全長,
,本体重量,
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ カオスガンダムの変更点 ]
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