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!!![キャラクター]エレン・ロシュフィル
!!データ
,画像,PROFILE{COLS:2}
,{{image GCUC_EllenRochephil.gif}}{ROWS:6},所属,地球連邦軍{{br}}ジオン公国軍{{br}}デラーズフリート{{br}}エゥーゴ{{br}}ティターンズ{{br}}ネオ・ジオン軍
,階級(漫画版),伍長→軍曹→曹長
,主な搭乗機(漫画版),ホバートラック
,登場,「クライマックスU.C.」{{br}}「ガンダムバトルクロニクル」
,声優,堀江由衣
,参考資料,クライマックスU.C. 紡がれし血統
!!内容(紡がれし血統)
地球連邦軍→ティターンズ→連邦広報情報局
U.C.0061年生。
!一年戦争期
カムナ・タチバナ率いるタチバナ小隊のオペレーターを務める。
公私混合の面があり、軍人としての自覚は強くない。ホバートラック搭乗。この時点での階級は伍長。
ジャブロー防衛作戦に従事するが、戦闘時に左耳に大ダメージを受け、難聴になる。
!デラーズ紛争期
この時点では軍曹。
サラミスに搭乗し、カムナ達のサポートを行う。
が、ザック・ウィンザーの部下が自爆テロを行い、ブリッジに直撃。九死に一生を得たものの、左足を中心とした大怪我を負うことになる。
!ティターンズ期(0087)
この時点では曹長。25歳。
カムナへ届いた手紙の差出人がナギサ・フローリンであることを知り、さらに婚約者で来年結婚という事実まで知り、落ち込む。
その後、そのコロニーレーザーの目標がサイド2であったことを知り、民間人と婚約者を撃ってしまった事実に涙する。
!連邦広報情報局期(0089〜0092)
カムナの広報情報局への転属についていき彼を支え続ける。
ロンドベル隊のシャーリーを取材した頃には、カムナと同棲していたようだ。
その後、シャアの演説時にパミル・マクダミルの姿を発見し、再び戦場へと赴くカムナを止められず涙する。
!0102
結婚時期は不明だが、この時点ではすでに結婚しエレン・タチバナと名乗っている。
カムナとエレンの双子の子供、シュン・タチバナ、ナナ・タチバナを出産
!0116
ジオン残党「オールズモビル」のフォロンティアIのテロにより不慮の死をとげる。
この事件が元でシュンとナナの運命に歪みが生じてしまったようだ。
!!備考
紡がれし血統ではカムナと結婚する道を辿ったが、PS2「クライマックスU.C.」では別のキャラクターがカムナと結婚することもある。
!コメント
※いくつかコメントがありましたが不適切なコメントと判断し、コメント不可にしました。
別に声優の事情等の情報は求めてません。
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ エレン・ロシュフィルの変更点 ]
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