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!![通常機体][[ス|通常機体「ス」]]　[[Ｇ|型式番号「Ｇ」]]　[[「ガンダムSEED」]]
!!!ストライクガンダム
,機体名,ストライクガンダム,画像
!![通常機体][[エ|通常機体「エ」]]　[[Ｇ|型式番号「Ｇ」]]　[[「ガンダムSEED」]]
!!!エールストライクガンダム
,機体名,エールストライクガンダム,画像
,型式番号,GAT-X105,{ROWS:8}
,英語名,STRIKE GUNDAM
,種別,装備換装型試作MS
,所属,地球連合軍{{br}}三隻同盟
,パイロット,キラ・ヤマト{{br}}ムウ・ラ・フラガ
,装甲材質,
,装備,75mm対空自動バルカン砲頭システム＜イーゲルシュテルン＞{{br}}アーマーシュナイダー{{br}}バズーカ{{br}}XM404 グランドスラム（奪取品）
,装甲材質,ＰＳ装甲
,装備,ビーム・ライフル{{br}}シールド{{br}}[エールストライカーパック]{{br}}ビーム・サーベル×2
,作品名,機動戦士ガンダムSEED
,参考書籍,データコレクション ガンダムSEED上巻{{br}}PGストライクガンダム
,参考書籍,講談社刊　ガンダムSEEDオフィシャルファイル　メカ編１{{br}}データコレクション ガンダムSEED上巻{{br}}ガンダムコレクションコンプレックス
!!内容
まったく異なるタイプとして開発された5機のガンダムのうちの5号機。
このG5のみ地球連合の手に残りキラ・ヤマトによって操縦される。
当機は戦況に応じて、スタンダードな中距離宇宙戦仕様、長距離砲を装備した砲戦仕様、実体剣を装備した近接戦仕様の3タイプに兵装を換装できる。
デュエル、バスター、ブリッツの各特性を1機で実現できる汎用性の高い機体。
!上巻
連合が密かに開発していたGAT-Xシリーズ中、クルーゼ隊によるガンダム強奪作戦を免れた唯一の機体。
実体兵器を無効化するPS装甲などを実装し、ザフトの主力MSジンを遙かに凌駕する性能を持つ。
基本装備は頭部バルカンと対MS用コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」、ビームライフルとシールドといったスタンダードなものだが、ストライカーパックと呼ばれるオプションパーツを装着することにより、高機動戦闘から近接戦、長距離砲撃までに対応することが可能。
X105ストライクは換装可能なストライカーパックと呼ばれるユニットを装備することによって、性能向上や機体特性の変更が可能となる機体である。
ストライカーパックには機動性の向上を図るエールストライカー、近接戦闘用として大型対艦刀「シュベルトゲーベル」などを装備したソードストライカー、そして320ミリ超高インパルス砲「アグニ」などを装備した遠距離砲撃戦用のランチャーストライカーといった3タイプが存在する。
その他にも同時開発されたストライカーパックがあるらしい。
フライトオプションである「エールユニット」を装備したストライクガンダム（通称エールストライク）。
他のオプションと比較して機動力・航続能力が高い。
武装は基本兵装であるビーム・ライフル、シールドに加えて、ビーム・サーベル2振りを装備する。
!ガンダムコレクションコンプレックス
極秘裏に開発されていた地球連合初の5機のMS「GAT-Xシリーズ」の1機。
ザフトによるガンダム奪取作戦の際、偶然居合わせたキラ・ヤマトにより難を逃れ、以後彼をパイロットとする。
PS（フェイズシフト装甲）やストライカーパックになどにより、様々な戦況に対応できる高い汎用性を獲得した。
!!備考
!エールストライカーパック
装備することで高機動飛行が可能となるバックパックユニット。
大気圏内ではその揚力を利用したジャンプ飛行が可能となる。
また、ビームサーベルも装備可能となる。

!ディアクティブモード
!エールストライカーパック
エールストライクガンダム
!ソードストライカーパック
ソードストライクガンダム
!ランチャーストライカーパック
ランチャーストライクガンダム
!IWSP
ストライクガンダムIWSP
!ライトニングストライカーパック
ライトニングストライク
!中距離戦闘タイプ
中距離型ストライク

!!スペック
,項目,内容
,全高,17.72 m
,頭頂高,
,頭頂高,17.6m
,全長,
,本体重量,64.8 t
,本体重量,64.8 t{{br}}85.1t
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,
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