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!![通常機体][[記号|通常機体「記号」]]/[[タ|通常機体「タ」]]/[[ホ|通常機体「ホ」]] [[W|型式番号「W」]] [[「∀ガンダム」]]
!!!∀ガンダム/ホワイトドール
,機体名,∀ガンダム,画像
,型式番号,WD-M01/System-∀ 99,{ROWS:8}
,英語名,∀ GUNDAM
,所属,イングレッサ・ミリシャ
,パイロット,ロラン・セアック{{br}}(ローラ・ローラ){{br}}ソシエ・ハイム(9話)
,装甲材質,FE型
,装備,胸部マルチパーパスサイロ{{br}} (ミサイル{{br}} ビーム・ドライブユニット{{br}} 他装備可能){{br}}ビーム・ライフル{{br}}シールド{{br}}ハイパー・ハンマー{{br}}ビーム・サーベル×2{{br}}腹部ビーム・キャノン×2{{br}}月光蝶
,装備(Gジェネ魂),メガビーム・フィールドサーベル{{br}}月光蝶{{br}}スプラッシュビームシャワー{{br}}ディレイションライフル{{br}}核弾頭ミサイル{{br}}ハイパーナノスキン{{br}}Iフィールド機能{{br}}月光蝶フィールド機能
,作品名,機動戦士ガンダム
,作品名,∀ガンダム{{br}}SDガンダムGジェネレーションスピリッツ
,参考書籍,GジェネレーションSEED{{br}}GUNDAM WAR 宿命の螺旋 ∀ U-85{{br}}ガンダムコレクションコンプレックス{{br}}SDガンダムGジェネレーションスピリッツ
!!内容
!GジェネレーションSEED
イングレッサ・ミリシャのMS。
北アメリア大陸の町「ビシニティ」郊外の石像の中に隠されていた機体である。
古代技術文明「黒歴史」の産物で、かつて地球文明を滅ぼした機体だと伝えられているが、詳細は不明である。
機体をIフィールドの制御によって駆動させる「Iフィールド・ビーム・ドライブ」システムを搭載しており、通常のMSとは比較にならない程の高性能を誇る。
そのため駆動システムを内蔵する必要がなく、上体内は中空になっており、様々な装備や火器を搭載することが可能になっている。
またナノマシン技術を応用した装甲「ナノスキン」を施されており、ある程度の自己修復機能を持つ。
長年、石像「ホワイトドール」として付近の住民の御神体になっていたが、ディアナ・カウンターの地球侵攻に際して自動防衛システムが発動し、その姿を現した。
以後イングレッサ・ミリシャの戦力として用いられたが、その戦いの中秘められた性能と正体が徐々に明らかになっていった。
最終決戦で兄弟機であるターンXと相打ちとなり、ナノマシンの繭(マユ)に包まれて再び長い眠りについている。
主なパイロットはロラン・セアック。
!GUNDAM WAR 宿命の螺旋 ∀ U-85
石像の中から現れた黒歴史の機体。
ビーム・ライフルを失い、ほぼ素手に近い状態であったが、ディアナ・カウンターに対抗しうる唯一の武器として、ミリシャの大きな心の拠り所となった。
!ガンダムコレクションコンプレックス
ビシニティ近郊に祀られていた石像”ホワイトドール”より出現。
表面は自己修復機能を持つ”ナノスキン”で覆われ、”IFB(アイフィールド・ビーム)駆動”よって稼動する。
コクピットは分離して”コア・ファイター”に変形する。
主なパイロットはロラン・セアック。
ナノマシンの奔流”月光蝶”で過去に文明を滅ぼしたため、黒歴史に封印されていた。
!Gジェネ魂
謎のMS。
突如地球圏に飛来した謎の繭塊より現れた。
「宇宙世紀の技術を超越したMS」という事実以外、一切が明かされていない。
その存在は、外宇宙から突如飛来したものともいつしか来るべき地球圏全ての敵との前面戦争に備えた決戦兵器だとも言われているが、そもそも「宇宙世紀」という時間軸に存在すること自体が疑問視されている。
ただひとつわかっている事は、このMSが地球の文明を破壊し、全てを抹消しようとしているという事だけである………
!!備考
!!スペック
,項目,内容
,頭頂高,不明
,全高,20.0 m
,重量,28.6 t
,稼働重量,17.5 t
,ジェネレータータイプ,DHGCP
,ジェネレーター出力,(推定)27000 kw(±5000)
,アポジモーター数,不明
,センサー有効半径,不明

{{mcomment}}
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[ ∀ガンダムの変更点 ]
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